さいたまは朝の五時半過ぎ。
薄雲の向こうからやってくる朝日の中、小ツバメが飛行練習をしています。
ケッコウうるさい。
カラスはすでに出勤済み。(都会で餌漁りをしているはずです)
蒸し暑い。
トートツですがスマート家電。
実は30年以上前から研究されていて、当時はホームエレクトロニクスと呼ばれておりました。
懐かしい。
まだインターネットなんてないからパソコン通信で家電を操作する仕組みです。
ネットは電話回線を使うし(ケータイやPHSはまだない)、無線LANなんてなかったし、ケッコウな初期コストが必要だったこともあって、全く普及しませんでした。
もちろん差し迫った需要がなかった、と言うのが一番の原因だと思います。
エアコンとかお風呂とか、HDDレコーダとか、窓やカーテンの開け閉め(すでに家電ではない)、セキュリティ等々を外からコントロールする(という研究がホームエレクトロニクス時代はなされていた)のならわかるけれど、洗濯機とか掃除機とか外から制御してどうするんでしょう?
冷蔵庫だってスタンド・アロンで十分に対応できるし。
家事を外から家電に指示したいのなら、人と同じ機能を持ったお留守番ロボットがいた方が便利だと思うのだけれど。
ロボット家政婦が生まれる前の胎動なのかな?
個人的には外出先から指令をするとお米を研いでご飯を炊いてくれる仕組みがあるとうれしい。
タイマーセットをする、と言っても、夜食べるご飯を朝から研いで浸しておくわけにはいかないですから。
セキュリティに限って言うと、家の中を徘徊しつつ状況をチェックするセキュリティロボットの番龍なんてのがありました。
PHSで操作する(OSはwin98SEだ:-P)、と言うのが味噌ですが、体長が一メートル近くありますから一般家庭用には少々巨大ですね。
当時、データ通信はケータイよりもPHS(64Kだっけ?)の時代でした。シグマリオンとか。:-P
まだ10年しかたっていないのに、ずいぶんと昔の仕様のように思えるのは何故だろう?
ネットにつないだ電子レンジでレシピをダウンロード、簡単料理、と言う電子レンジがあります(クラウドサービスだ:-P)けど、だいたいの家の電子レンジって食べ物を温めたりする程度なんじゃないのかしらん?、と思ったりします。
まぁ、いろいろできるのはわかるのですけれど、火を使った方が簡単で美味しくできたりしますしね。
家の電子レンジも、オーブンの機能はあるけれど、オーブンとして使った(菓子やケーキを焼いた)のは買ってきて一年くらいだったかな?
鉄人28号やガンダム、パトレイバーはそのうち作られるかもしれないけれど、アトムが実用化するのはまだまだ先のようです。
パワードスーツはもうすぐ?
でも宇宙服兼用のパワードスーツの実用化はまだまだ先。
もちろん爆弾やロケットランチャーは付いていないし、衛星軌道から降下することもできない。:-P
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それにしてもなぜ女子高生?
新宿は朝の七時頃。
地上は平和です。
薄雲を抜ける光はだんだんと強くなってきて、ケッコウ暑いです。
そんなわけで、今日も一日無理せずガンバロー。


