クールジャパン? | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

クールジャパンって名前、カッコ悪いと思う。
何故かというと、自分で自分のことをクールなんて言ったらぜんぜんクールじゃない。
海外の人が日本のことをクールと言うのならわかるけれど、自分でクールだ、なんて言ってしまってはね。
ケッコウ恥ずかしいぞ。
政治家とかお役人のセンスなんだろうけれど、アニメやマンガなんかのコンテンツを売りにするのだったら、もう少しネーミングもクールにしたほうがいいんじゃないかしらん。
これじゃ日本的にいけません。
日本人の信条は察しと思いやり(エヴァのミサトさんの台詞だ)、それと謙譲だと思うからです。
などと思ったりします。

ところで、海外の文化をうまい具合に日本風にアレンジしてしまう日本の文化って懐が深い。
神様も一神教の神様は別として、海外から入ってきた神様(仏様)はみんな八百万の神様の一柱にしてしまうし。
日本料理の代表みたいなてんぷらだってもともとはヨーロッパ(ポルトガル)のフライ料理だし。
ときどき勘違いして鹿鳴館なんか作っちゃうけど、それもまた御愛嬌。
一つ置いたお隣の国もいくつもの違う文化の国民を束ねようとしているのだから、意見の違う民族を力で押さえつけようとしないで、互いに互いのいい点を認めあって、尊敬しあって、仲良くやればいいのに、共産主義は一神教みたいなものだから無理なのかもしれない。
その国で生まれた礼の考えって互いを認めあって敬うことだと思うんだけれど、違うのかな?
海外へ出て行った人たちはそれなりにその国に馴染んで、移住した国に帰化しているのにねぇ。
希望退職を募ると有能な人材から順に退職するのと同じなのかしらん?
間の隣国は礼の国を標榜していても、誰がどう見ても明らかに礼を失した国ですけど。
フランスのジャパンフェスタに出店を出しててしまう発想が普段のかの国の行いを考えると理解できない。
海外には謙譲の思想はない、とも言われていますけれど、なりふりかまわずはねぇ。
どちらの国も全くクールじゃない。
などと思ったりします。

さて、そんなこんなでお正月休みも終わり。
今日も一日ガンバロー。


カラス