ケッコウひどい風邪でした。
久しぶりの気絶するような発熱。
でも、食欲だけはあったので助かりました。
風邪をひいてデブになったら職場に顔向けができないけれど。
そんなわけで臥せっていた二日間に少しだけ積読を消化しました。
1Q84。
面白いとは思うけれど、この作品が大ベストセラー、と言うのがよくわからない。
文章は丁寧だし、読みやすいのだけれど、冗長な感じがする。
古い四部作とかのほうが文章がシャープでよかったと思う。
「ねじまき鳥クロニクル」あたりを境に読むのがすごく辛くなった。
ちょうど作者の評価が大きく高くなったころでもあるので、自分の感覚と一般の感覚とは違うのかもしれない。
この「1Q84」が大きく評価されるのなら、ディックの作品とかもっと評価されていいんじゃないかな。
などとと思いました。
砂冥宮。
軽くさらっと読めた。
熱があるときにはこういう軽い作品がいいです。
ただ、文章をもう少し練ってくれたらもっといい作品になるんじゃないかな、などと思ったりして。
素人考えなんですけれどね。:-P
さて次の休みには、「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」でも読むかな?
# あ、熱っぽい。:-<
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- 砂冥宮 (実業之日本社文庫)/内田 康夫
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- 金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)/赤川 次郎
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