明けの二十四日月に照らされて人々は職場へと向かう。
みんな真面目に働いている。
やっぱり今の厚労省の旧態依然とした百年一日の行政のスタイルは時代にあっていない。
継続的な経済成長とインフレが前提となっているけれど、これからはそうはいかない。
抜本的な変更が必要だ。
けれど、そんな政策はどこからも聞こえてこない。
政治家も官僚も己が利権を守ることだけに汲々としているように見える。
だいたい官僚を使うべき政治家が何もせずにただの官僚のスポークスマンに成り下がっていることは大きな問題だと思う。
夜明け前から職場に向かう人々のことを今の政治家や官僚はどう思っているのだろう?