東大近くの本郷の坂で圧倒的な存在感を誇る本郷館(wikipediaへのリンク) 。
取り壊しが決まったそうで、残念です。
築106年の下宿「本郷館」解体へ 「圧倒的な存在感」(asahi.com)
いい具合に朽ちているのですが、やはり無理ですね。
形あるものは時の流れには逆らえません。
エントロピーの増大とエンタルピーの減少。
熱力学の第二法則。
頭ではわかっていても古いものを懐かしく、温かく感じてしまう人間は熱力学の法則からは外れているのかもしれません。
あるいは、そのことが宇宙全体のエントロピーの増大、エンタルピーの減少を促進しているのか。
学生時代から考え続けている宇宙と人間、あるいは生物との関係です。
できれば新しい本郷館も今の本郷館の雰囲気を残した建物にして欲しいと思います。
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シジン




