ねじれ国会 | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

参議院で野党の議席が与党よりも多いねじれ国会。
これって民主主義が正常に働くからよいことだと思うのだけれど、違うかな?
予算における衆議院の優位性は変わらないわけだし、理に適った正しい法案なら野党だって反対できない。

なぜ、このねじれ国会の状態を、悪し、として大連立に動くのか、よくわからない。
法案が通らないのは、法案に問題があるからだろうと思うのだけど。
正しい法案を通さないようなことをすればどうなるのかはきちんとした政治家ならわかっていると思うのだけれど。

ここでもし大連立政権になったりすると、連立政権の少数与党の政党は相手にされなくなるから困るでしょうね。
大きな政党の意見ばかりが通る政府になってしまう。
だから、大連立は震災対応、原発事故対応のためで、一時的なもの、と言うことなのだろうと思うけど。

大連立政権ができたとしても、政府の顔が替わるだけで相変わらず動きの遅い政府になる、と思ってしまうのは私だけでしょうか?

政府に必要なのは、安定した大連立政権ではなくて、国をきちんと導けるきちんとしたリーダーだと思います。
そのリーダーたる器のある人物が今の政治家には見当たらないのが困りものです。
日本はいったいこれからどうなるんでしょう?
困りましたね。

などと言っている場合ではなくて、本当になんとかしないといけないです。
さて、どうしよう?
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シジン