東日本大震災:首相視察前「格納容器破損も」 原子力安全委員長、進言(毎日)
首相、原発視察時に格納容器破損の可能性認識(読売)
何に大変プラスになったのかはわかりませんが、事故対策のプラスにはならなかったようです。
結局、格納容器は壊れてしまったし。
放射性物質は大量に放散されてしまったし。
「2、3号機も炉心溶融ありうる」細野補佐官(読売)
ありうる、じゃなくて、
2・3号機もメルトダウン 東電データで裏付け(asahi.com)
溶融していたみたいですね。
相変わらず政府の判断は甘いようです。
住民が受けた放射線の推定積算量、文科省が公表(読売)
計画的避難区域外でも小さな子供も含めて2か月で20mSvという恐ろしい数値の放射線を浴びたそうで、やっぱり初動対応が甘かった。
積算値が出るくらいだから、データはあったと思うんだけど、なぜかいつまでたっても同心円。
# 原発事故対策に携わる政治家、役人はもう少し原子力発電、放射能汚染の勉強をしてほしいな。
# 少し勉強すれば水素爆発が起きた時点で燃料棒が溶けていることくらいわかるだろうに。
冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ(読売)
福島第1原発:1号機、冷却装置を手動停止 炉圧急低下し(毎日)
実は格納容器が破損したから圧力が急に下がったのだったりして。
東京電力の情報を修正する姿勢は評価できますが、公表が遅すぎます。
やっぱり電力会社は発電会社と送電会社に分けるべきだと思います。
対応が後手後手なのは、政府が何とかしてくれるだろう、という甘えがある所為なのではないでしょうか?
それと、楽観主義 & 腰の重い政府、行政もなんとかしてほしいと思います。
災害対策は満点でも及第点の評価しかもらえないのは確かだと思いますが、今までの政府の対応はあまりに後手後手でちぐはぐです。
「浜岡停止の根拠、説明を」原発立地14道県(読売) (都と府には原発がないんですね)
災害対策ではスピードと方向が大切なのに。
甘い意見は採用して、きちんとした意見を言う人間は馘首にしてしまうし。
まるで敗戦直前の大本営みたい。
わけがわからない。
せめて玉砕だけは勘弁してほしいです。
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シジン