被爆国日本になぜ原子力発電所ができたか | シジンの日記

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被爆国日本に原子力発電所があるのがずっと不思議だったんですが、米ソ対立、冷戦が原因だったんですね。
アメリカの意向を受けて正力松太郎と中曽根康弘が日本に原発を導入して、その後のオイルショックを受けて田中角栄が原発を拡大した。
原発の管理基準もこの十分な準備もせずに急いで導入した原発とその後の展開にあったのかもしれません。
もちろん不十分な管理基準を踏襲して見直しを行わなかった東京電力には大きな問題がありますが、
何もしないでただただ大量の税金を垂れ流してきた政府、原子力委員会、原子力安全・保安院にも大きな責任があります。

特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ(毎日.jp 2011/04/20)
有馬教授の記事は、週刊新潮2006年2月16日号を参照
正力松太郎(wikipedia)
中曽根康弘(wikipedia)
田中角栄(wikipedia)
原子力委員会(wikipedia)
原子力安全・保安院(wikipedia)

やっぱり今回の福島の原発事故は政府と電力会社による明らかな人災です。
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シジン