はだかの王様、ではないみたい | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

政権を取ると何も見えなくなってしまうのでしょうか?
はだかの王様では子供の声に耳を傾けた王様は自分の状況に気が付きますが、政党は政権を取ると人の意見を聞く耳をふさいでしまうみたいですね。

震災対策を進める前に財源確保だそうで、本末転倒。
これだけの予算が必要だから、ということで後から考えるべきことじゃないかな。
財源枠を先に決めてしまうと、またぞろ無駄な支出が増える。
そうやって先にお金を集めるだけ集めて新たなばらまき財源を作ろうとしているんじゃないか、なんて勘ぐってしまいます。

震災対応、原発対応で政府が手当しなくてはいけないことがまだまだたくさんあるはずです。
たとえば、未だ避難者の中で人死にが続いているのにもかかわらず、そちらには充分な手当がなされていない、とか。(20~30キロ圏、患者漂流 長期入院・透析できず(asahi.com) とか)
だから財源確保の前に被災者の手当てをしっかりとしなさい、できるだけ迅速に復興作業に手をつけなさい、「誤った議論の代表は「復興税」だ(産経) 」、とあちこちで言われて、せっかく「「復興再生債」発行、補正の財源に 償還には増税も(asahi.com) 」とした舌の根も乾かぬうちに「消費税3%上げ検討、復興財源に3年限定で(読売) 」などとやっている。
やっぱり政府民主党はどさくさに紛れてどうしても増税を進めたいらしい。

財源の前に、得意の事業仕分でわけのわからない委員会を削らないと動きが遅くなって、結果、無駄な支出ばかりが膨れ上がると思うのだけれど。
今の政府はすべきことの優先順位を間違ていると思います。
国難である今の日本の状況は世界中から注目されているわけで、今の政府はかなりみっともなくて恥ずかしい状況だと思う。
日本製品は放射能汚染がある、という風評被害が世界中に広がる中、凛としたしっかりと腹の座ったリーダーに登場してもらいたいと思います。

# 福島第一原発の事故対応は政府、東電には無理みたいなので、アメリカ、フランス(+東芝、日立)にお願いした方がいいんじゃないかな?
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シジン