またまたやってくれました民主党政権。
(PCサイト 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測)
あとからこう言われてもねぇ。
(PCサイト 放射性物質拡散予測、気象庁に公開を指示)
(PCサイト 気象庁拡散予測「公表すべきだった」…官房長官)
これで政権の信頼性は失われました。
尖閣の前例もあって民主党政権が情報を隠すのは初めてじゃないし、もちろん三度目はありません。
もう、いくら放射線量は安全な数値だといわれても信用することはできません。
(だいたい放射線は積分値で議論するものではなくて密度と積分値の両方で議論すべき値だし)
では、福島第一原発では何が起きているのだろう?
少なくとも放射性物質の放出は治まっていないし、それどころか積極的に放出しているし。
(PCサイト 汚染水1万トン超、海に放出…やむを得ない措置)
いったい何をやっているのでしょう?
世界中が注視しているのに。
今回の水漏れは最初からすぐに水漏れの専門家を呼んだ方がよかったような気がする。
素人目にも東電の対策は水の勢いから考えて最初から意味がなかったように思える。
(コンクリートを詰めるのならすぐにトンネル堀の専門家とかこういうことに慣れた人を呼ぶべきだったと思う)
だいたい今回の原発の事故の一連のシークエンスでは,、現場はすごく頑張っているのに上の判断が間違っていて現場の苦労が徒労に終わっている場合が多いように思える。
怖がって腰が引けているから判断が後手後手に回っているのかもしれない。
ここまで来たら、もうどうにもならないのだから腰を据えてもらいたいと思う。
どうせ東京まで放射性物質は拡散してきているのだから、みんな現場近くに行くべきだと思う。
現場を知らないで指示を出すから、誤った方針ばかりを示しているのだと思う。
現場から遠くなれば楽観主義がすべてを支配してしまうのだし。。
逃げ回ってる場合ではないのですよ、社長さん。
だいたい政府にも東電の経営者にも原子力保安院にも危機感が全く感じられない。
原子力にとても詳しいという総理から詳しくレクチャーを受けて、進行していることがいかに大変なことか理解してほしい。
そうしてできるだけ早く放射性物質を閉じ込めてほしい。
もちろん、情報開示は迅速、正確に。(適当な情報はすぐに開示されるのに、肝心な情報は全然出てこないぞ)
隠蔽したりしてはいけません。
(PCサイト 東電、賠償の仮払金支払いへ…社員を多数派遣)
もちろん、これは大切な仕事。
当たり前のお仕事。
交通事故だってなんだって仮払金は出る。
被災者の生活は守られなくてはいけません。
被災者に賠償するのはもちろんだけれど、放射性物質で汚染された農作物を東電がすべて買い取れば仮払いよりも簡単な気がする。
被災者以外にも計画停電で被害を受けている二次被災者ともいうべき生産者はたくさんいる。
こちらの補償はどうなるのか知らん?
政府もしっかりと腰を据えて欲しい。
今こそ大連立云々などと言う政局なんかどうでもよくて、きちんと正しい政策が必要な時なのだから。
ただ運の悪いことに、今の政権は全く信頼できないところに問題があるのだけれど。
(緊急事態に面してよい方にうまく大化けすることもなかったし)
総理も誰かに耳打ちされたらしい夢みたいなエコタウン構想などと言い出す前に仮設住宅の準備を速く進めるべきだと思うぞ。
今は何をすべきか、きちんと優先順位をつけて取り組まないとすべてが中途半端になってしまって何も片付かない。
一国の総理なのだからわかっているとは思うけれど。
(PC
サイト 仮設住宅、建設進まず 被災地、適地も建材も不足)
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シジン