自粛ムードが続くと経済は停滞すると経済学者や政治家は言う。
(たとえば (PCサイト)
や勘違い大臣
)
確かにその通りなのかもしれない。
つつましやかな生活をするのではなくて、どんどんお金を使えという。
そうしないとお金が回らない。
でも、
たぶん、
遊興に使われるはずの消費に回るお金は義捐金に回っているのだと思う。
遊ぶのを自粛して、そのお金を義捐金としているのだと思う。
だったら、経済活動が縮小というのは成り立たない。
義捐金をきちんと使ってくれれば経済は回るのではないだろうか?
たぶん、遊興費を使うよりも効果的に経済に働くと思う。
もちろん政府がきちんと機能して義捐金が正しく使われれば、だけれど。
それに、次は自分の番だ、と思って財布のひもが固くなっている人も多いと思う。
これだけ大きな災害なのだから仕方がない。
地震、大きな津波、それに追い打ちをかけるような原発事故、電力不足に計画停電、材料不足による工場の停止。
だれだって気持ちは萎える。
この自粛ムードは観光地やレジャー産業への打撃は大きいと思う。
それほど長くは続かないと思いたいけれど、しばらくは工夫されて我慢していただくしかないと思います。
それにしても原発事故。
政府が避難指示を出して着の身着のままで避難してみれば、二度と家には帰れなくなってしまった、というショックは大きいと思う。
だから、避難指示地域に指定されても一意帰宅したくなる人の気持ちはよくわかります。
被災者のことを思うと、お祭りをしろ、という方が無理だと思う。
震災、津波に加えて、今後どれだけ続くかわからない原発事故が続いたのだから自粛ムードはしかたがないと思う。
さらに停電や工場の停止、電車が止まるなど、被災地以外にも間接的に地震の影響を受けている地域も大きい。
この状態で、お祭り騒ぎをしろ、と言うのは無理があると思う。
それにお祭り騒ぎで使われるお金なんてたかが知れていると思う。
自粛ムードはしかたがないと思う。
お祭り騒ぎをする気分にはなれない。
たまさか酒を飲んでみても、出てくるのは震災の話と原発事故対応への文句、停電の話ばかりで楽しい酒は飲めなかった。
まずは自分に何ができるのかよく考えて、それを実行するしかないと思います。
節電の励行、かな。
--
シジン