ブラック・ジャック alive | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

自宅療養中なので部屋で本ばかり読んでいる。
これでは入院しているのと変わらないではないか。(寒かったり上げ膳据え膳がないところは大きく違うけど)
今日は曇って寒いので外出の欲求が起きないので助かる。

で、ブラック・ジャック alive。
ブラック・ジャックのいわゆるtribute作品集。
丁寧にまとめてある作品もあるのだけれど、あらら、と言うものも多かった。
それだけ私のブラック・ジャックへの思い込みが強いのかもしれない。
ブラック・ジャックを読んで医者を目指した人も多いと聞いている。

子供の頃、ふと本屋で手に取った不気味な表紙の少年チャンピオンコミックスで僕はブラック・ジャックを知った。
それから少年チャンピオンに10年あまりにわたって連載、掲載されたブラック・ジャックを何度読み返したことか。
ほとんどの台詞を、絵を、構図を暗記してしまうくらい読み込んだ。
だから、少しの改変(それが手塚治虫氏によるものであっても)でもすぐに気がついてしまう。

この作品集では、当然手塚治虫以外の作者が描いているのでもちろん手塚治虫が描かれるキャラと違う。
そこに違和感を感じるか、全く気にならないかは作家の力量によるのだろう。

驚くべきメンバーが集まったFreddie Mercury tributeでさえもすべてがよくできていたとは言いがたい。フレディに代われるようなあヴォーカルはいないのだから。
もちろん手塚治虫になり代われる漫画家はどこにもいない。

ブラック・ジャックと伯爵、少佐のからみは面白かったです。
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シジン

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