フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

フランケンシュタインの怪獣、と言う設定はおまけみたいなもので、別にフランケンシュタインではなくて旧日本軍の開発した戦闘用人工生命体、と言う設定でも話は成り立ちます。
まぁ、そんな細かい設定はさておいて、これは大人向けの怪獣映画です。
怪獣と言う圧倒的な、人の力ではどうにもならない暴力が描かれています。
格闘シーンはありますが怪獣プロレスではありませんし、大きなカタストロフがあるわけでもありません。
野生動物と人とのふれあいを描いた作品に近いと思います。
優しいサンダと凶暴なガイラ。
サンダもガイラも人型怪獣なので動きがスムーズです。
有名なL作戦のシーンは自衛隊の協力もあったそうでとてもかっこいい映像になっています。
ガイラは凶暴な暴れ者と言う設定だけあってけっこうえげつないです。(さらっと表現されていますが、他の怪獣映画にはないシーンがあります) はっきり言って怖い。
小さいときにこの映画を劇場で観て、暗闇にガイラの姿が見えてしまうほど怖かった記憶があります。
今でも夜、暗い公園の暗闇など見ると、ガイラがじっとうずくまっているような気がしてしかたがありません。
わたしの好きな映画の一つです。
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シジン

・おまけ
機動警察パトレイバーの廃棄物シリーズでは13号の細胞を飛び散らせてはいけない(細胞一つからでも再生するから)、というシーンがあります。
L作戦でガイラの細胞を飛び散らせても良かったのでしょうか? (たぶん一つの細胞からでも再生される)
今になって、妙に気になります。


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