戦争体験があって、25歳くらいで満州から帰ってきて東京大空襲にあったという。
波乱万丈。
ただ、終戦まで満州にいなかったのは救いだったと思う。
領土拡張だけを念頭に、降伏した日本に対して終戦後も一ヶ月近く続いたソ連(現ロシア)の攻撃は激しく(そのツケが北方領土問題ですね)、過酷なシベリア抑留を挙げるまでもなく残された人々には悲劇が待っていのは有名ですから。
そんなおばあちゃんの話し方は穏やかでかわいくて「田辺のつる」を思い出します。
# 今日は手塚治虫氏の命日ですね。合掌。
紙の砦も戦争の悲惨さが見事に描かれています。
手塚治虫氏は愛と青春の宝塚にも描かれていますが、この作品もしっかりと戦争が描かれていると思います。
個人の力ではどうにもならない圧倒的な暴力。
そういった点で、戦争とテロは同じだと思います。
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シジン
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