夢を見た | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

田園地帯の一軒家。
広く取られた南向きの木枠のガラス窓からは部屋の中へと冬の日眩しい光が降注いでいる。
冬だけれど暖房を入れなくても部屋の中は暖かい。
僕は同居人が来るのを待っている。

彼女は自転車でやってきた。
大きな荷物は別に送ってくるのだろう。
少し話をして彼女は役所の手続きをするために自転車で出かけていった。

隣の家から子犬がやってきた。
子犬を連れてゆくと若者が二人、子犬の世話をしていた。
ブリーダーのようだが、その犬がどんな犬なのかはわからない。

同居人が電話をかけてきた。
家のネットワーク設定について教えて欲しいという。
僕は彼女にIPアドレスやらネットマスクやらの設定を伝える。
最近は一般家庭と言ってもネットワークの設定をしなくてはならない。

それから僕は自転車で出かける。
透明な光に包まれた枯れた田んぼの畦道を自転車で走る。
家から田んぼを挟んだ向こう側には古くからの農家が並んでいる。
僕は鬱蒼と茂った高い木の作った日陰で暗くなった道を自転車で走る。
日向と違って日陰は嘘のように寒い。

そんな夢だった。
--
シジン