ベートーヴェンの例えばピアノソナタ第3番とか第4番、21番とか22番も朝練向きだがドビュッシーの曲は余り朝練向きではない。今朝はどういう訳かミケランジェリ氏の水の反映が聞きたくなって選択肢を間違えてしまった。

子供の領分から始まるアルバムは全く朝練には向いていなかった。

 

モチベーション上がらず仕舞いで昨日より悪い数値と相成った。まあこんな日もある。

Disc3
ドビュッシー:
● 子供の領分(1968年6月5日録音)
● 映像 第1集、第2集(1987年6月13日録音)

ライヴ録音だがピアノの音色自体は素晴らしい、但し晩年の演奏なのでミスタッチは仕方ないと思う