いつもの新町六角西入るのワインバーに立ち寄りブラン・ド・ブランのシャンパーニュ、生ハムをつまみながらキャンティ・クラシコを2杯飲み、帰ろうと新町通を下がると右手に洒落たワインバーが出来てます。
お店のサイトは見当たりませんが、工事を請け負った工務店のサイト
をご覧になるとよくお分かり頂けると思います。
先程のバーはスライスしてラップに包んでいたモノを供したのですが、このお店は注文を聞いてからスライサーで切られます。
もちろんナイフで手切りする方が旨いのかも知れませんが、切って保存していたモノより切りたての方が旨いと思います。
ワインはビオ系のモノがお好きみたいなので、どこかの影響を強く受けておられるようですが、時間と共に自然と偏りはなくなってくるはずです。
酔っ払いの対応の仕方も良く心得ておられるご様子ですから、先程のバーの帰りがけに立ち寄る方が多いと察するのですが如何でしょうか。
で、特筆すべきはお値段が非常にお安いと云うことでしょうか。
カウンターはL字型でそこそこお客さんもゆったり座れるはずですし、お若いご夫婦二人でやっておられ、注文してから出てくるまでがとても迅速であります。
ほぼ同じようなモノを食べて同じように泡とワインを飲んだのですが、お支払いは先程のバーの半額以下とはちょっと嬉しくなりました。
私の滞在中はどなたもタバコを吸われませんでしたので禁煙バーなのかも知れません。
そうだとしたら大変有り難い存在なのですけどね。
ですが最後に飲んだアルザスが私には甘過ぎました。
ピエール・フリックだったかな、ピノ・ブランなのにかなりの甘口。
ビオには甘いモノが多いのですが甘いワインはどなたにも受け入れられやすいのでしょうね。
で、出てきた生ハムの量はご覧の通りであります。
かなりのボリュームですがお値段は極めてリーズナブル、勘定書を詳しく見た訳ではありませんがカウンター・チャージやテーブル・チャージ、お店によっては「コペルト」などと称する所謂「席料」は付加されていなかったはずです。
ワインの趣味さえ変わってくれば居心地の良いワインバーになるかも知れません。
京都市中京区新町通蛸薬師下ル
Deux Cochons (2人の大食漢)
18:00~24:00 火曜日定休
Phone 075-241-6255
