まず最初にお知らせです。フレンチとしては「大阪の恥」とも云えるこちらのレストラン
がいよいよ閉店に追い込まれると云うことです。
情報によりますと12月一杯で店を閉めるとのことで、既に従業員の殆どは姿を消した模様であります。
昨年の11月オープンしたものの場所柄を弁えず高価なランチ・ディナーでは全くお客さんが来ないのでしばらくして値下げに踏み切った訳ですが、所詮はお客さんを軽視した営業姿勢に変化はなく、またマスコミの支援も今回は殆ど無かったのでは・・・。
マスコミが作り上げた料理人、大阪の人間がいつまでも騙されると思ったら大間違いであります。
本当に美味しい料理、心に残るサービス、居心地の良さがあるレストランはお客さんが離れないもの。
雑誌を賑わすだけでは、それに釣られてやってくる一見のお客さんがたったの一度だけで終わってしまいます。
雑誌が主導でお客さんを動かしたのは過去のお話であり、今現在はネットで判断される人が多いはず。
もちろんそのネットの情報もお金で操作できる時代ですので、確かな情報を掴むことが肝要であります。
グルメ雑誌やテレビでの紹介には、必ず裏があり筋書きを書く連中が居ます。鳴り物入りで東京に登場し、先日閉店したパリの三つ星レストランが「世の中そんなに甘くない」ことを物語っているではないか。
