ちょっと体勢の悪いまま届いた荷物を持ち上げようとして、やってしまいました。ぎっくり腰ではありませんが似たような症状のため2日続けてサボってしまうことに・・・。
で、晩はクードポールさんのワイン会のため何とか歩けるようにならなければなりません。
たまに行く整形外科の先生にお世話になってしまいました。
夜8時スタートというワインと食事の会です。
このクードポールさんですが昔から外国人のお客さんが多く、昔はフレンチの達人メディグ・フレデリック氏もよく見掛けましたし、今日は中国人のカップルが来ておられました。
その内シンガポールのブログ に載るかも知れませんね。
大阪のお店がシンガポール発信のブログから流行るとは夢にも思っておりませんでしたが、実際この2店 は異常な人気のようです。知らない人が騒いでいるだけなのでしょうけどその数が東京の人たちも含めて半端ではないようです。
どのグルメ雑誌にも載っているようなお店はこれから先、敬遠されるようになるのではと考えてしまうのは私だけではないはずです。
グルメ雑誌よりもグルメ・ブログの方が情報としてはとにかく早いですからね。
出版するまでには少なくとも1ヶ月前の取材となり、今日何処でどんな美味しい物が実際食べられるかどうかは雑誌では無理な訳であります。
「もめん」の場合は月代わりのメニューなので1ヶ月同じメニューで通される訳ですから、京都のカウンター割烹と違い行った日による不公平感は少ないかも知れません。
さて本日のお料理ですが先ずはアミューズ3連発です。
トップは「赤海老のロワイヤル」、甘海老に似た「赤海老」をすり身にして茶碗蒸しみたいな感じに。海老の風味が実によく出ていて全く生臭さなどありません。
次は「仙鳳趾、昆布森海域の牡蠣と蕪のピューレ」、現在のところ最も美味しいと云われる厚岸は仙鳳趾の牡蠣に火入れをして温かい蕪のピューレと共に頂きます。牡蠣の食感はクリーミーで身は実に甘い。熟成したシャンパーニュにはとてもよく合います
3つ目のアミューズはシャラン鴨胸肉の温燻。これにはグロのブル赤がとても似合います
前菜の1品目は「秋鮭(あきあじ)のコンフィとポテトのサラダ」、イクラも添えられますが、コンフィよりもパン粉をまぶしてフライにした方が食感は良かったと思います。コンフィは小型の鱒や鮎が似合うのではないでしょうか。
2品目の前菜は「フォワグラのソテーときのこのリゾット」、フォワグラの上に載っているのは松茸。ダイエット中の私にはかなりヘヴィーですけど・・・
魚料理は「鯒のアクアッパッツア」、70㎝もある巨大な鯒はビンビンに活かっており、火を入れると皮が縮んでしまいます。ですけど「活かった魚は火を入れても旨い」の定説の通り、申し分ない一皿となりました。人数が揃うからこそこんな魚を使ってくれるのでしょうね。
メインは「和牛ロース肉のロースト トリュフソース」、付け合わせに牛蒡の煮込み、グリーンアスパラ。
アヴァンデセールは巨峰のゼリー寄せ。
最後は熱々の「ショコラのスフレ」です。おなか一杯に^^!