このワインについては以前こちら
で申し上げましたが、同じ物をもう一本買っていたようです。知らず知らず同一物を買ってしまうのは老人性惚けが始まったのかも知れません。
写真を注意してご覧下さい、キャップシールの孔の開け方ですがこれは明らかにキャップシールを被せた後に上から押し開けた孔であることが分かります。
さてINAOのHPで Gevrey-Chambertin をコミューン名検索でアペラシオンの範囲について調べてみますと
AOC - VQPRD --Bourgogne
AOC - VQPRD --BOURGOGNE ALIGOTE
AOC - VQPRD --BOURGOGNE GRAND ORDINAIRE
AOC - VQPRD --BOURGOGNE GRAND ORDINAIRE ROSE
AOC - VQPRD --BOURGOGNE MOUSSEUX
AOC - VQPRD --BOURGOGNE PASSE-TOUT-GRAINS
AOC - VQPRD --BOURGOGNE ROSE
AOC - VQPRD --CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --CHAMBERTIN-CLOS-DE-BEZE
AOC - VQPRD --CHAPELLE-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --CHARMES-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --CREMANT DE BOURGOGNE
IGP --Emmental français Est-Central
AOC - AOP --Epoisses
AOC - VQPRD --GEVREY-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --GRIOTTE-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --LATRICIERES-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --MAZIS-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --MAZOYERES-CHAMBERTIN
AOC - VQPRD --RUCHOTTES-CHAMBERTIN
LR - IGP --Volailles de Bourgogne
と沢山現れます。この結果はジュヴレ・シャンベルタンのコミューンの中のどこか(コミューン全体ではありません)で生産できるもの全てが含まれるわけですが、その内法律でその名を語ることが許されているもののリストであるとお考え頂けたらよいと思います。
ワイン関係とチーズそして鶏についての記載がありますが、有名な「ラミー・デュ・シャンベルタン」というチーズがありませんね。 そうなのです有名なチーズですがこれは商標チーズで産地の名前とかではありません。
したがってAOCもないIGPにも当て嵌まらないチーズであり本来はエポワスに分類されるものであります。
どうせ云うほど変わっていないだろうと思いつつコルクを抜くと、熟成香とまでは申せませんがそこそこ香りはそれらしくなっています。どうしたことでしょう?
先日のテイスティングではまだまだ先と申し上げたのですが…、どうやら感覚まで耄碌してきたようであります。
色は先日同様薄い目ですが、香りに変化があり既に飲むことの可能な範囲に入っていると判断します。セラーの温度変化は殆どありませんのでワインのボトルによる違いなのでしょうか(瓶差)?
とにかく前回飲んだときよりはかなり楽しめたことは確かであります。