・ベルンカステル
100年の惨劇を過ごした梨花ちゃんの人格が魔女となって、ベルンカステルになった。
(では皆殺し編の冒頭で梨花ちゃんに語りかけたのはだれ?←魔女となったベルンカステルが、過去の自分を助ける為に現れた存在、と想像)
(祭囃し編のラストで田無美代子に助言したのはだれ?←ベルンカステルよりも遥かに背が伸びている大人の姿なので、大人になった梨花ちゃんが、羽入の力を借りて田無美代子を助ける=「ジョーカーのない世界を作る」ために行った、と想像)
うみねこの作品内でも、ベルンカステルは、こう紹介されています。「終わりと始まりがくっついてしまった猫箱の世界で100年を生きた魔女」
それを受けてベルンカステルは「私にその話は二度としないで」と言っています。
ですので、梨花ちゃんの魔女人格が、うみねこにおけるベルンカステルであるということは、概ね濃厚です。
・ラムダデルタ
100年の惨劇を引き起こした鷹野さんの人格が魔女となって、ラムダデルタになった。
(では、孤児院から脱走したときの公衆電話の10円をおいたのはだれ?← 魔女となったラムダデルタが、過去の自分を助ける為に現れた存在、と想像)
絶対の魔女という二つ名も、鷹野さんの「絶対の意思」と繋がります。
ですので、鷹野さんの魔女人格がうみねこにおけるベルンカステルというのも、概ね濃厚かと。
ここまではよく言われていることですが、
今回はここからが本番です。
ひぐらし業と卒では、ラムダデルタの駒とも呼べるような、またはラムダデルタそのもののような、そんな立ち位置に沙都子が配置されていました。
ひぐらし業と卒はもちろんひぐらしの後の世界の話です。
なので、今回の業と卒と言うゲーム盤では、鷹野三四が生み出したラムダデルタが、沙都子と言う駒を使役していた、と考えるのが自然です。
ここでうみねこ的な体系を想像してみますと、
ひぐらし業と卒は、ラムダデルタがゲーム盤で一人で遊んでいるだけ!
という衝撃の結論が出てきました。
上位世界のラムダデルタが
下層世界としてエウアと羽入のいる世界をつくり、
更にその下層世界として雛見沢を描いた。
そして肝心のラムダデルタの対戦相手ですが、このゲーム盤にはベルンカステルはいないでしょう。こんな悪趣味なゲームにベルンカステルが着席するとは思えません。
イメージとしては、ラムダデルタが、ゲーム盤の前でひとり遊びをしている状態。
これなら
梨花ちゃんがとんでもない拷問にあうことも。
卒のぶっ飛びバトル展開も。
エウアさんの突然の弱さとロリ化も。(これはうみねこEP8でアウローラにぼこぼこにされた腹いせとも)
ぜんぶ納得できませんか?
この解釈で業と卒を見てみると、自分はものすごくしっくり来ました。
まだまだ納得できる答えを探して、考えていきたいですね。
ひぐらし卒、最終回ありがとう。

































































