『 いつか自分の番が来る 』 | GEORGE TIMES

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30代から40代の中小企業経営者のナビゲーター

あ~、今週で終わってしまう。


そうです、「花子とアン」です。


初めて朝ドラに引き込まれ
ました。


登場人物がみんな魅力的で
個性的でした。


人はそれぞれ自分の役割がある。


そしてそれは、人生のどこかで
番が来る。


次女のももが、戦争で孤児になった
二人の少女を養女にしたいと
決めたときのセリフです。


人生には、ちょっとしたタイミング
で出会った人と腹心の友になったり、
結婚したり、一緒に仕事をしたりする。


もちろんただ出逢っただけではなく、
その後の関わり合いがとても大切
なのは言うまでもありません。


仕事に関して言うならば、自分の番が
来るまでに、力を蓄え、準備を整える
ことです。


準備ができていれば、タイミングが
合えば、すぐに行動することができる。


能力や適性だけでは上手く行かない
ことがたくさんあります。


それはまだ自分の番ではないこと
だと理解して、しっかり自分の準備を
することです。






今日も一日楽しく過ごせますように。

ジョージ

No.1329

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30代から40代の中小企業経営者のナビゲーター

経営・マーケティングコンサルティング
アウトソーシング受託(経理・給与計算・販売管理)
ファイナンシャルプランニング

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名古屋市中区丸の内2丁目17-26-303

合同会社フロンティア CEO 後藤昭一

上海オフィス
上海睿德进出口贸易有限公司
副総経理

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