歴史的にバブルは間接的な事がトリガーで弾ける
とのことです
「とのことです」
と言うのは僕がバブルの崩壊の現場を直接見たのではなく、人から聴いた話だからです
それはとある日本を代表する銀行のファンドマネージャーだった人から聴きました
砂を落とし続けるとどんどん山が高くなるが、いつ崩れるかは分からないという例えがあります
結局は後付けで理由が付けられます
変わらない結果として
資産構築は負けてはなりません
だから固くて出口のある投資を心掛ける必要があります
今のバブルは不動産
不動産を持っていないのに間接的影響を受けます
何にも準備をしていなければ時代の流れに飲まれてしまいます
変わらない、変えられないものに注力をしても何の効果性も得られません
それは歴史的事実です
自分が出来る事にだけフォーカスするしかありません
変わり続ける世の中、いろんな情報が流れて来ますがやるべきことは変わらないのです