御徒町のマニアックな方面を新規開拓です。
今回は比較的駅近ですが、あまり通らない道にあるお店がいいかなと思いネットで探していたところ、なかなかの熟が揃っていそうなお店を発見。
早速行ってみることにしました。
ここは御徒町駅から徒歩で2分もかからない素晴らしい立地条件のお店、セン◯バイさんです。
あえて指名はせず電話で予約をして訪問しました。
お店は2階にあり扉を開けると、かなりの熟嬢がお出迎えしてくれましたが、どうやらこの人はすでに別のお客さんの施術中だったようで、コースを決めて支払いを済ませシャワーを浴びる準備をしますが、ここはタイマには珍しいアワアワ戦隊と垢すりがあるんですね。
シャワー直前に熟嬢から「別の嬢が来るからシャワー浴びたら部屋で待ってて」と言われ、とりあえずその通りに待つことにします。
ゼンラーで寝ていると、熟嬢がきてタオルをかけてくれますが、もう少し待てとの指示。
5分ほどで来てくれたのは今回の嬢••••うつ伏せなので、誰だかわかりません。
彼女は部屋に入るや否や、足下に座りマッサージを始めました。
これは••••若いのか熟なのかもわからないままマッサージを受けるのは久方ぶりです。
会話のきっかけもないままマッサージを受けることになりましたが、はじめは指圧がメインです。
表現しにくいのですが、言葉にすると『せっかちな指圧』という感じです。
決して下手というわけではなく、ほどよい力で気持ちいいんですが、何ともせっかちという言葉が似合ってる感じがします。
そして••••脚のマッサージで意図的に当てているとしか思えないこの感触、腹ではないはずなので、かなりの確率ででかく柔らかい🥧であることは間違いない!
こうなるともう熟でもなんでもいいかなと思いながらマッサージを受け続けます。
オイルは時間は短めですが、正直至って普通です。
結局、うつ伏せではマグナムや菊の紋様にイタズラすることはなく、そして仰向けとなりますが••••はい、熟でした。
でも、キレイな顔の熟なんですが、ホームページやXにいたかしら?あとでチェックしないとわからないレベルのような。
ここで初めてまともに話をして、嬢の名前を確認することができました。
確かにホームページにはいる名前ですが、写真よりもかなり膨よかな嬢でした。
でも全く問題ありません、なぜならこの後のサービスでこの大きな🥧が待っているはず?だからです。
なんとかして、拝みたい、そして触らせてもらいたい••••途中からそんなことばっかり考えていました。
仰向けでは、脚のマッサージをしながら時々撃鉄の起き具合をチェックしています。
そして、反応が悪いワタシのマグナムに向かって「おはよー!起きろー!」と言いながらマグナムをつねります。
熟嬢もだんだんとエンジンがかかってきたようで、会話も多くなってきました。
そして、両脚をカバっと開き、サービスが始まります。
続きます•••••