今年に入り新規開拓も続けながらも、良かったタイマッサージ店には間隔を空けずに顔を出しに行かなければなりません。
正直お金が・・・・・キツイ。
しかし、これはワタシにとっては結構重要で、この努力?から新しい、親しくなれる嬢が生まれる可能性を大事にしていきます。
このナンファーというお店でそれが可能かは分かりませんが、健全店なのに若いタイ嬢ばかり・・・何か他のお店と違いますね♪
何となくですがもう少し掘り下げてみたいので、何回か通うことを決めて今回再度お邪魔することにしました。
ワタシがお邪魔した頃は、タイは水かけ祭りソンクラーンがあり、都内のタイマ嬢の多くは帰省されるため人が減り、帰らない嬢ばかりが毎日出勤となりやすい時期です。
さらにはこの時期、日本もイベントの谷間となりますので、家庭持ちの方々はお小遣いも厳しくなり、結果お客さんも多くない。
つまり、周りのお客さんが金銭的に厳しいこの時期こそ、お店に通うことで何か楽しくなりそうなチャンスが生まれるかもしれないとワタシは考えます。
(なんのチャンスや・・・・・)
そして新人さんも多く入ってきたこのタイミングで!という気持ちで扉を開けると、今回のお相手は前回の日本語話せない娘とは違う△さんが担当となりました。
容姿は・・・・・ホームページに顔がありませんでしたが、実物はきれい系かな?年齢は30歳くらいに見えますがわからない。
日本語は前回の娘よりも普通に話せます。
たぶん日本語学校に通ったことがあるような、少しだけ丁寧な日本語でした。
(でも彼女は『メッチャ』という言葉をたくさん使いますね)
シャワーを浴びてマッサージとなりますが、今回は紙パンツは渡されず、普通にゼンラーでうつ伏せからのマッサージとなりますが、あれれ?マッサージ中に彼女はほとんど話しかけてこない・・・・・
コース選んだ時は最初からもう少し話しをして距離が近くなるかな?なんて考えていましたが、そんな簡単じゃないですね。
マッサージ技術は、やはり年齢の割には上手だと感じましたが、彼女は古式の時間がかなり短い・・・・・できればもう少しやってほしかったというのが本音です。
でも、オイルはすごく丁寧にやってくれまして、実は帰る時身体がすごく変化しているのを感じました。
オイルマッサージは腕や肘、母指を使ってグリグリやるタイプで、力の強弱がしっかりあるマッサージでした。
そして仰向けの指示が出ましたが、彼女は仰向けになった途端、ワタシに話しかけはじめました。
この△さんはコロナ前に日本に来て、厳しい時期を過ごされたみたいです。
今はお客さんも増えていますので、なんとかがんばってほしいものです。
そして前回同様、弾倉や銃身にはカスリもせずヘッドマッサージに移行して最後のポキポキで終了となりました。
帰りにママさんらしき人を見かけましたが、すごく可愛くて若そうな人でした。
(あまりにも若く見えるので、もしかしたら別人かもしれません)
健全なのにスタッフのみなさんは若くてマッサージも悪くない・・・・・ここは良いかも。
ここにもうしばらく通ってみようかと思っています。