前回の続きです・・・・・

ワタシも体勢を入れ替えて口撃開始です。

仰向けになってもらうとお腹まわりのお肉はわかりにくくなっていいですね。
(🥧の大きさもですが・・・・・)

いつも通り2つの🥧を堪能しつつ、徐々に下に移行して、洞窟探検を開始します。

すると今日は雨季なのか、前回の時よりも泉の水量が増しています。

前回以上の洪水にワタシも興奮度が上がり、洞窟内の探索を続けていきます。

あまり奥まで行かず、入り口奥の天井調査に励みます。

そして時間も残りわずかとなりますので、洞窟探検を終えてそのまま上に上がると、正常な体勢になります。

前回は「しないでね」と念を押されましたが、今回は彼女何も言いません。

この体勢の状態としては、マグナムの銃口が洞窟の入り口内部を覗き込もうとしている、そんな感じです。

一瞬ですが、「これはもしや・・・・・いいのか?」と頭をよぎりましたが、1時間ほど前に紀伊◯屋と間違えられて嫌な思いをされているので、ここではあまり無理せず身体を入れ替えrubbingしてもらい、めでたく暴発となりました。

彼女は丁寧に後処理して先にシャワーを浴びて、ワタシもシャワーして少し雑談しながら着替えます。

彼女の話では、この仕事をはじめて思ったのは、彼女なりに身体を張ってがんばっている割には、あまりお金を稼げていないことだそうです。

確かにワタシもそうですが、3月と4月は家庭持ち(正確には子持ち)だと出費が嵩むことが多く、5月はGWもあり、飲食店以外は旅行や帰省等で都会の人はいなくなり、お金を使うお客さんが少なくなる時期ですね。  

これが都心部にある看板店でならば、地方の客や外国人が来ますので、それなりにお客さんは来るはずです。

そのような話はしましたが、家族への仕送りもしなければならないので、もう少しこの仕事をがんばってみるとのことでした。

彼女は寛容度もしっかりある娘(少なくともワタシにはある)なので、なんとか辞めないでがんばってほしいのですが。

あとは、お腹のお肉をもう少しなんとかしてください・・・・・