前にも書いたと思いますが、ワタシがチャイエスでこちら方面を攻める時は、マッサージが欲しいというよりも、どちらかと言うと人肌恋しい時です。
仕事がうまくいかない時は特に人肌が欲しい・・・・・
チャイエスに行っても、なかなか100点満点の女性なんてそうそういないですが、その中でお金を払って何を求めるのか・・・というように考えていますと、ワタシの場合はこの界隈に行けば日頃溜まったストレスを少しでも発散できるのではないか?というかなりレベルの低い理由からこの横浜北部を攻めています。
そして、ついつい同じお店の同じ嬢に入ってしまいます。
これは新しい店で新しい嬢に入った時に、『この娘、顔はまあまあかわいいけどサービス全然や〜ん』みたいになることをなるべく避けたい!というのが本音です。
ということで、前回も入りましたKさんをお店に電話して指名してから、彼女に緑の手紙を送ります。
(これは緑の手紙に慣れていない彼女からの指示で、このような順序になってしまっています)
このような理由から再訪しました。
お店に入ると、どうやら今日は1人らしい。
いつもいるもう1人は別のお店に異動?したみたいです。
結構広いお店で1人でいるのは、このような仕事に慣れていないと結構怖いですよね。
まあ、どんなお客さんが来るかわからないですので。
聞いてみるとワタシが来る前にやはり変な客が来ていたみたいで、その客はここが紀伊◯屋本店と思ったらしく、しつこく交渉してきたみたいですが、それでも断ったら何かブツブツ言いながら帰ってしまったとのこと。
なぜ帰ったのか聞かれましたが、この界隈は確かに紀伊◯屋本店がいくつか存在していますので、ここのお店も同じだと思ったのでしょう。
(普通は扉を開けて部屋を見れば、そこでどこまでできそうかくらいわかりますけどね)
まあ、その客は彼女としたかったのでしょう。
などと話しながらアワアワ戦隊をしてもらい、シャワー浴びて泡を落としてマッサージを始めてもらいます。
彼女は『このままマッサージ?それとも先にrubbingがいい?』と聞いてきましたが、彼女のマッサージはこのタイプのお店としては悪くないので、そのままマッサージしてもらうようお願いします。
ほんとは別のお店でやっていたのではないかと思えるほどマッサージは上手なのですが、あまり過去話はこちらからはしないほうがいいですので、そのうち聞いてみたいなと。
マッサージは真面目にやりますので、このままたくさんお願いしたいくらい。
丁寧に腰と脚をマッサージしてもらい、仰向けになってサービスに移行します。
いつも通りゼンラーになりますが、このお腹のお肉だけを何とかしてくれればもっと通ってあげてもいいのですが・・・・・
100点満点はいませんなぁ。
それでもがんばってサービスしてくれますので、ワタシもそれに答えてあげなければなりません!
体勢を入れ替えてワタシからの口撃開始です。
続きます・・・・・