ワタシ、はじめてこの地に来ました。
チャイエスの宝庫とも言えます相模大野!
そもそもなぜここの場所を選んだかというと、昨年末大陸に帰られていたRSさんからWeChatで『また日本に来ました』と連絡がありました。
ワタシは会いに行くと返事をしたのですが、場所が藤沢ということで家からは少し遠く躊躇していたところ、今日また連絡があり『相模大野に場所を変えた』とのこと。
たまたまその日は早く仕事が終わっていたので、これから行っていいか確認したところOKが出たので、お店の電話番号を送ってもらい相模大野に行くことになりました。
そして電話口のおばさんに目的のマンションまで案内してもらいオートロックを通過してピンポンを押すと、すぐに出てきてくれたRSさん。
半年前と変わりませんね、相変わらず下着から🥧輪がモロ出ています。
ワタシはそんなRSさんが大好きです。
そして部屋に入るとちょっとびっくり‼️
その光景は・・・ワンルームで端に布団が敷いてあるだけの部屋・・・まさに紀◯國屋書店の部屋じゃないですか・・・・・
彼女はそっち系ではないと思っていたので・・・・・
その後彼女から料金表を見せてもらいましたが、価格帯としては紀◯國屋の価格ではないので少しホッとしました。
正直、ワタシはもしも彼女がお金のためとはいえ、そういう行為をしているのならば、もう会うのはやめようと考えてしまいました。
そして細かい内容については、翻訳ソフトを使用しながら話すとして、まずはアワアワ戦隊をしてもらいます。
彼女の戦隊は以前と変わらず、いやらしさがあまりなく、ただ気持ちいいというやり方で、ここも変わらず安心しました。
仰向けになると、ワタシのマグナムを優しくrubbingしてくれます。
その日は大事なお客さんと酒を飲んでいたのですが、優しくrubbingされるとすぐに暴発してしまいそうになりますので、少し早めに反撃します。
彼女は嫌がらずに受けてくれますが、何となく察して戦隊は終わりにしてくれ、ワタシはシャワーを浴びてマッサージ・・・・・となりたいのですが、ワタシは久しぶりのこの身体を堪能したい欲求に負けて、マッサージは要らないから横に寝てからとお願いします。
彼女は嫌がらずに横に寝てくれました。
続きます・・・・・