前回の続きです

マッサージは力こそありませんが丁寧にゆっくり腰を押してくれますので、これだけだとエステ経験がそこそこあるのかなと感じてしまいます。

マッサージをもらいながら彼女の前職について話しを聞きましたが、やはり給料は良い仕事とは思えず、仕事の時間帯も厳しいので、ずっと疲れていたそうです。

今の仕事が疲れずに良いお金がもらえるかわかりませんが、しばらく続いてみると話していました。

そして、仰向けになってサービスタイムのはじまりです。

彼女は服を脱いでゼンラーになりましたが、やはりお腹周りがポチャッとした体型ですね。

そしてすぐにrubbingを始めるか見ていましたが、彼女はどうするのがいいかわからないみたいなので、『隣においでよ』というと、横にきて寝てくれました。

さあ、彼女に何がどこまでできるか試してみましょう!

まず、顔を近づけてみますが・・・・・嫌がる様子はありません。

じゃあ『チューしていい?』と聞くと、『いいよ』と・・・なので、チューをたくさんさせてもらいます。

次は下に降りて洞窟までいき、そこでも『洞窟にチューしていい?』と聞くと、少し間がありながらも『いいよ』と・・・なので、洞窟探検隊になりました。

これを10分くらいしたでしょうか・・・・・

もう、洞窟から大洪水になっています。

ここから顔を元の位置まで戻して正常なら体勢になりますが、彼女から小声で『しないでね』とのことでしたので、今日は我慢しました。

正直、押せばできたのですが、また次回もこのお店に行くと思い、今日は無理せずにおこう・・・・・ということで、体勢を入れ替えてrubbingしてもらい、めでたく暴発となりました。

久しぶりの満足スッキリといった感じでしたが、後処理をしてもらい彼女とあとにワタシもシャワーを浴び、身体を拭いてもらい部屋に戻ると、彼女はスマホを持ってきていて、『あなたと緑の手紙を交換したい』との打診がありましたので、了承して交換しました。

どおやら洞窟探検を喜んでいただけたようですね。

まあ、あれだけ悶えていましたから当然かもしれませんが。

ただ日本語を読むのはあまりできないとのことでしたので、Google先生等を駆使して訳しながらやりとりするから返信に時間がかかると言っていました。

それはお互い様ですので大丈夫です!

まだ、日本人と2人きりで食事をしたことがプライベートを含めてもないそうなので、今度天蓋食事をしようと約束してお店を出ました。

まあ、容姿などは上を見ればキリがないのですが、彼女はあまりスレていない、ごく普通の女性に見えますので、今後の展開を楽しみにしようかと思っています。

少し楽しくなってきました。

さあて、次はどこのお店に行こうか・・・考えましょう・・・・・