最近のマッサージで、少し決まってお願いすることがあります。

特に冬はこの傾向が強くなるのですが、マッサージ上手な熟嬢にこの下半身をしっかりマッサージしてもらいたい!
(あ、脚腰のことです)

歳を重ねるとわかってきますが、今年が暖冬とはいえ、朝晩はかなり冷え込みが厳しく、低気圧🌀の通過位置と寒気🥶が重なると、都心でも先日のような雪❄️が降ったりします。

こうなると、雪上を歩く初老は非常に弱々しくなり、歩けば歩くほど身体に変な力が入ってしまい、徐々に身体が悲鳴をあげ始め、すぐにでもマッサージを求めてしまいます。

そこでマッサージは一級品の美熟嬢にお願いすることを求めて、今回は池袋にやってきました。

狙いはただ1人、ワン◯ィーのAYさんです。

ダメなら諦めて帰ろうと思いながら電話をしたら空いていているとのことだったので、すぐに予約してお店に向かいました。

ピンポンを鳴らして扉を開けてくれたのはAYさんです。

第一声は「あら〜久しぶりね〜、元気だった〜」です。

まあ、お約束の一言目なんだと思いました・・・・・

そうは言っても3~4カ月ぶりに会いましたが、相変わらずきれいな嬢です。

コースは疲れていることもあり、120分一択です!
(150分にしたいけど帰るのが大変なので)

シャワーを浴びてマッサージがスタートしますが、彼女の久しぶりのマッサージはとても気持ち良く力の加減は当然のこと、的確なツボや押しの時間、どれもが満足なんです。

なかなか形容し難いのですが、結局は好みとか相性なんだろうなと思いました。

うつ伏せの古式マッサージでは、どちらかというと彼女から話をすることはないので、ほとんど言葉も交わさず丁寧なマッサージを淡々とこなしていく感じで、こちらも気持ち良さから眠気が襲ってきます。

うつ伏せってマッサージは気持ちいいんですが、AYさんの顔はほとんど見えないですよね〜。

まあお店によっては壁の鏡はありますが、マッサージ中になんで後頭部にも目がないんだろうと思うのはワタシだけなんでしょうか・・・・・

オイルマッサージでは腰と脚をお願いしていますので、下半身中心で強めにやってくれました。

うつ伏せなのでイタズラはほとんどありませんが、時々キワキワを攻めてくる程度でした。

以前も書いたかもしれませんが、側面からのマッサージもおこなってくれ、この時にストレッチも兼ねていますので、身体が固いワタシはヒーヒー言ってます。

そしてやっと仰向けです。

続きます・・・・・