前回の続きです。
サービスタイムに突入します。
気づかぬうちに、いつのまにか彼女はBDを脱ぎ捨てゼンラーになっており、背後からの🥧🥧スリスリが始まりました。
時々菊の紋章をかすりながら、お手手はほぼ局部をしっかりとニギニギしており、その後すぐに仰向けの指示が出ました。
すると彼女は横に寝てくれ、イチャイチャと抱きついてきますので、そのまま上に乗って🥧を揉み舐めチューします。
身体を触った時の感触は非常に良く、女性特有の柔らかさがたまらなく心地良い。
今回、下の方はあまり攻めずに上半身のみとし、下は軽く触る程度までとしました。
これまでの会話を聞く限り、彼女はどちらかというと寛容さを売りにしているのではなく、コミュニケーション能力が高いことで指名を取っていると感じたからです。
たぶん何度か指名すれば距離はグッと近くなるのだと思いますので、初回から飛ばしすぎて彼女の印象悪くしてしまうと、このお店に行きにくくなりそうなので・・・・・
(たぶん彼女はすぐにこの店を辞めることはなさそう、そしてこの系列のお店の情報をたくさん知っているため)
それでも寛容さはそれなりにありますので、そこそこ満足度はありました。
最後は横に座ってのrubbingで、ワタシはサイドから全身をタッチモミナメしながら暴発。
まあまあのスッキリ感がありました。
後処理後、彼女は先にシャワーを浴びて、その後にワタシがシャワーとなりますが、シャワー室から出ても彼女はBDを着ないでなぜかゼンラーで待っていて、その格好で拭き取りアシストをしてくれました。
(ワタシ、嬢がゼンラーでのアシストは上からの見える角度等、興奮するので大好きです)
そして、なぜかお互いゼンラーのまま手を繋ぎながら部屋に戻ります。(なぜ着ないの?)
帰り支度をしていると、予想通り彼女から緑の手紙交換を希望されました。
彼女はすぐ辞めない感じがしましたので、とりあえず緑の手紙を交換して様子を見てみることにしました。
さて、彼女は次回もこのお店にいますでしょうか・・・・・