このお店の嬢でずっと休んでいたRSさんは、一度大陸に帰られました。

それでもWeChatで連絡可能ですので今でもやりとりしていますが、彼女の実家は大陸でも最北部の街ですので、最低気温は-20 ℃以下になる極寒地域に住んでいます。

写真をもらいましたが、こりゃあ家から出たくないレベルのなので、こちらから連絡すると、かなり早く返信もらえます。

春になったら日本に再来日するそうなので、それまでは新規嬢で楽しみます。

今回も電話をすると聞いたことない名前の新しい嬢でしたので、期待しながら扉を叩きます。

出てきたのは、今回のお相手Mさんでした。

このMさん、年齢はこのお店にしては少しだけ高めの30代前半?、🥧は大きくないですがスタイルはまあまあで、何よりも日本語が上手い。

本人は日本に来て3年くらいと言っていましたが、このレベルの会話ができるならば、もう少し前に来ていると思います。

まだこのお店に来て数日しか経っていないとのことですが、これだけコミュニケーションが取れれば、お客さんは付くと思われますね。

服を脱いで、戦隊を受けながらも彼女のマシンガントークは止まりません。

少し前は別のお店にいたそうですが、どうやらオーナーは同じらしく、数人で共同経営したお店が5~6店舗ほどあるみたいでした。

Mさんは週3日をここでやるようママさんから指示されたそうなので、これからは2店舗で働くと言っていました。

などと話をしながら戦隊を受けていましたが、やり方は背中8、局部2くらいの割合で攻める戦法で、あまりキワキワばかり攻めるタイプではありません。

仰向けはマグナムばかりの攻めとなりますが、あまり上手ではなく淡々とおこなう感じでしたので、撃鉄は起きず・・・・・

そしてシャワーを浴び、丁寧な拭き取りアシストを受けてマッサージとなります。

彼女のマッサージはサイドの位置から肘を使うタイプで、結構ゴリゴリやってくれるので気持ちいいです。

このやり方ならば、強さもコントロールしやすいので、やり慣れている感じを受けました。

この日は疲れがひどくて、静かになればすぐ寝れる状態でしたが、彼女のマシンガントークは終わりません。

話を聞いて、彼女がしっかりと目標を持ってお金を稼ぐためにこの仕事をしているのがわかりました。

がんばって目標を達成してほしいですが、日本人の力がかなり必要な目標でしたので、「日本人と付き合わないの?」と聞いてみましたが、彼女の回答は「今のところNO」とのことでした。

周りでは日本人と付き合う人が多かったのですが、ほとんどの女性は裏切られているので、そのような思いはしたくないそうです。

なるほど・・・・・確かによくありそうな話でした。

そしてサービスタイムに突入です。

続きます・・・・・