尊敬した! | 愚痴しかないので愚痴風呂

尊敬した!

今日、先輩を改めて尊敬した。
決して今まで尊敬していなかったわけではない。大変優秀な方だ。

今あるドキュメントを書いているだが、そのドキュメントの記述方法について私と先輩の意見が食い違ってしまった。
そのドキュメントというのは、先輩が責任を持って作成しているもので、それを1人で記述するのは大変で時間も限りがあるので、私も一緒に記述している。

「私は~記述した方がわかりやすいと思っています。」
「いやでもね。~だから~ならないかなー」
「ですけど、~風にも考えられませんか?」
などという議論を数十分繰り返し、私はこの議論は収拾しないと感じ始め、先輩にこう言った。

「私は~記述した方がいいという考えに変わりはありません。ただこのドキュメントは先輩が責任を持って記述しているものだし、先輩の意見に合わせて記述しますよ。そっちの方が双方にとって今後のお客さんとの打ち合わせもスムーズに進むと思いますし。」

先輩は「自分が正しいと思わないことを誰かの命令でやったとしても高いクオリティの仕事は出来ない。納得いくまで議論しよう」と言った

その通りだった。私は自分の言った発言を撤回したかった。恥ずかしかった。
自分が正しいと思う方法で仕事を進めていかなければ、その仕事に自分の魂はこもらないし、自分の全てを注ぐことは出来ない。結果として高いクオリティの仕事は出来ない。

仕事をする上で「お客さんがこうしてほしいっていうなら・・・」と思いつつ、自分の本意とは違う形で事を進めざるを得ないことは多々ある。一方でこの考えで仕事をしなければならない場合もあるが、自分の魂は込められない。自分が最高と思えるクオリティの仕事は決して出来ない。もちろんお客さんが喜ぶ最高の仕事はしますが...

時に攻撃的に自分の主張を突き通すことも仕事においては大事なときがある
ということを感じた。