努力なしで向上なし | 愚痴しかないので愚痴風呂

努力なしで向上なし

である。

努力なしで給料アップなし
努力なしで昇給なし
努力なしで仕事はできぬ

なぜ今更こんなことを言うのかというと
「努力」という言葉を履き違えていたからだ。

仕事において努力とは一体どの程度のことを指すのか?
「がんばっている」は努力ではない
「悩んでいる」は努力ではない
「何とかできる」は努力ではない

と思い直した。
努力とは
「今行っている仕事を別の視点から見ようとしたときに必要なスキルを手にすること」
なのではないかと感じた。

確かに今目の前にある仕事を粛々とこなす際に
必要な知識やスキルを手に入れるために努力することもある。
でもそれは、「努力」というより「当たり前にすべきこと」
なのではないかと感じた。
無論それすら大変なこともあるのだが、「仕事ですから」という考えで
取り組むことができる。

しかし、別の視点に立ったときに自分の行った仕事は
どう見えているのか?どう捉えられているのか?
を考えるには、訓練が必要である。
何かを作成するときにそれを使う人の視点、評価する人の視点、聞く人の視点
多種多様な視点があるが、なかなか視点の方向転換をすることが難しいことが多い。
であるから、その訓練をするために行うことが「努力」なのではないかと感じた。

仕事はきっと誰か対象としている人や物があるわけで
その人の視点に立って仕事ができていないということは
致命的なミスを犯していると言える。
「~を作っておいて」と言われ、特に何も考えずそれを作ることに専念してはいけないということだ。

結局は論理的思考が必要だということですが。