上田交通特集第3弾をお送りします。


東急色のデハ3310です。
シブく決まっています。


モハ3310とコンビを組むクハ3661です。
車体の社紋は東急のままかも知れません。



前回ブログでアップした、モハ5260の別サイドビューです。


モハ5370です。

長野電鉄から授受したままの塗装の、モハ611とコンビを組むクハ604です。


ワと連結したトラ301です。
秩父鉄道から授受した貨車です。


上田原にはこのような廃車体がゴロゴロしていました。



こちらは木工職場として使われていた、客車の廃車体です。



室内にそえひの駅名標が見えます。
真田傍陽線の傍陽駅のものと思われます。


こちらの木造ワム、扉の引き戸の開く方向が通常とは逆になっています。



こちらはワフの廃車体です。



上記までのブログから暫く時が経過後、東急の5000系青ガエルが入線しました。
別所温泉駅にての撮影です。
パンタグラフが切れてしまいました。


別所温泉を出発した青ガエルです。



5200系ステンレスガエルも入線していました。
別所温泉駅での撮影です。
下之郷車庫で倉庫として使われていたのを見たことがあります。

クハ5251の妻面です。
ステンレスのコルゲートがよくわかります。



別所温泉駅で静態保存されているモハ5250です。


2両のモハ5250が生態保存されています。


この角度から見たショットが、このモハ5250にお似合いです。


モハ5250のパンタグラフ部分のアップです。