今日は、私の尊敬する先生方が私の送別会を開いてくださいました。

もう定年退職されている、私の新任指導だった先生。
何年経っても、学校が別々になってからも、そして、退職されてからも私のことを気にかけてくれていました。
いつもアドバイスくださった先生。定年される年齢になっても、高学年を担任し、バリバリに頑張っていました。
言葉はきついけれど、的確なアドバイス、それに、叱咤激励をしていただいた先生。それだけでなく、いつもおいしい手料理をふるまってくれて、愛情もいただきました。
そして、私がそうなりたい!とめざしていた先生方です。

こんな先生方がいたから、目標となる先生がいたからこそ、私は今まで頑張ってくることができました。

こんなに早くに退職することに、申し訳ない気持ちもあります。
でも、こんな素晴らしい送別会をしていただき、それに御餞別までいただいて、アメリカでもがんばらないといけないな!と、気持ちを引き締めることができました。
深川


本当に、本当にありがとうごさいました。
今日の気持ちを忘れずに、新天地でも頑張っていきます!!

そして、3月31日、私は教職員生活にピリオドを打ちます。