【ウマ娘】チャンミCLASSIC結果 | Georgeのメダルゲーム&競馬日記

Georgeのメダルゲーム&競馬日記

メダルゲームのプレイレポートと、
競馬(ウマ娘含む)関連のブログです。
(2021年9月より)

今回の舞台設定は、

ロンシャン 芝 2400m 右 秋 雨 重 昼

ということで、凱旋門賞を模したものでした。

告知がいつもより早かったので、

出走予定ウマ娘を8体用意しました。

(詳細はこちら参照)

 

まずはラウンド1・初日。

Aグループ進出をさっさと決めるべく、

1セット目はエース級と目される、

クリーク、スズカ、ダイヤで参戦。

 

 

結果は4勝。(クリーク2勝、ダイヤ2勝)

ということで、

 

 

あっさりとAグループ進出が決まりました。

これで残りの5体で実験ができます。

ということで早速、2セット目は、

キタサン、マックイーン、ゴルシチを投入。

 

 

結果は3勝でした。

(キタサン1勝、ゴルシチ2勝)

もっと勝てないかと思いましたが、

そうでもなかったですね。

 

3セット目は、ゴルシチを残留させ、

残る2体をダスカ、スカイにして出走。

 

 

結果は4勝と大健闘。

(ダスカ1勝、スカイ2勝、ゴルシチ1勝)

 

 

なんと、8体中6体が勝利を挙げました。

嬉しい悲鳴です。

残念ながら、勝てなかったマックイーンは脱落です。

スズカは抜群のダッシュ力からの大逃げでハナを奪い、

他の逃げウマ娘の先頭で発動するスキルを封じ、

最後は潰れる役なので、

狙い通りの挙動を見せてくれています。

今後は色々な組み合わせを試しながら、

最終メンバーを絞っていきます。

 

 

ラウンド1・2日目。

1セット目はクリーク、キタサン、ゴルシチで挑戦。

 

 

その結果、0勝という屈辱的な成績に。(滝汗)

ラウンド1で0勝というのは酷いです。

ということで、一番仕事をしなかった、

キタサンの脱落が決定しました。

 

2セット目は、ダイヤ、ダスカ、ゴルシチで挑戦。

 

 

結果は3勝。

(ダスカ2勝、ゴルシチ1勝)

 

3セット目はクリーク、スカイ、ゴルシチで挑戦。

 

 

結果はこの組み合わせでも3勝。

(クリーク、スカイ、ゴルシチ1勝ずつ)

ということで、ダスカとスカイは今のところ残留。

ラウンド2でも選考会は継続ですね。

 

迎えたラウンド2・初日。

まずはエース級と見ている、

クリーク、スズカ、ダイヤで3勝以上を挙げ、

Aグループ決勝進出を確定させにいきます。

 

 

結果はギリギリ3勝。(クリーク3勝)

 

 

ということで、狙い通りA決勝進出が確定。

でも、不満が残る内容だったので、

当落の対象はスズカ、ダイヤ、スカイ、

ダスカ、ゴルシチの5体ですね。

 

 

2セット目は、クリーク、ダスカ、ゴルシチで挑戦。

 

 

結果はゴルシチの1勝のみ。

ということで、ダスカは脱落となりました。

 

 

3セット目はダスカをスカイに代えて参戦。

 

 

すると、ここで5勝することができました。

(クリーク4勝、ゴルシチ1勝)

お、これがベストメンバーか?

あとは2日目の実験結果次第です。

(以降はクリークとゴルシチは固定)

 

そして迎えたラウンド2・2日目。

まずは逃げウマ娘を使わず、

クリーク、ダイヤ、ゴルシチの編成を実験しました。

 

 

すると、ダイヤが2勝したものの、

クリークとゴルシチが何も仕事をせず、

酷い有様だったので、

ダイヤは残念ながら脱落です。

 

 

2セット目は、ダイヤをスズカに代えて挑戦。

 

 

結果は3勝。

(クリーク2勝、スズカ1勝)

ここでスズカが初勝利をあげましたが、

非常に不満が残る内容だったので、

3セット目の結果と内容を比較することにします。

 

3セット目はスズカをスカイと交代させて挑戦。

 

 

結果はスカイだけの2勝止まり。

これではちゃんと比較できません。

ということで、ジュエルを30個使って、

もう1セット同じメンバーで挑みます。

 

泣きの4セット目の結果は…、

 

 

見事な4勝。

(クリーク3勝、スカイ1勝)

ラウンド2・初日の3セット目で5勝した時のように、

クリークが実力を発揮しやすくなっている気がします。

ということで、決勝戦は、

クリーク、スカイ、ゴルシチの3体で挑みます。

 


 

さあ、運命の決勝です。

 

 

出走メンバーの戦法は、

逃げ3体、先行5体、差し1体。

先行勢はポジションの椅子取りゲーム、

差しのゴルシチは最後方からとなり、

力を発揮できるか微妙ですね。

 

一抹の不安を持つ中で、レースが始まりました。

 

 

敵のキタサンブラックがハナを奪い、

セイウンスカイは2番手追走。

スーパークリークは7番手と後方寄り、

ゴールドシチーはやはり最後方からで、

見せ場を作れるか、微妙な状況です。

 

 

セイウンスカイが残り約1000mで、

敵のキタサンブラックを抜き、先頭に立ちます。

クリークとゴルシチは依然後方で大ピンチ。

 

 

フォルスストレートに入るところで、

セイウンスカイが抜け出し始めます。

 

 

アングリング×スキーミングも発動し、

後続を徐々に突き放します。

クリークとゴルシチは後方のままです…。

 

 

こうなったら、スカイ逃げろ!!!

 

 

後ろからは何も来ない!!!

 

 

そしてゴーーーーールイン!!!

やりました!

セイウンスカイの圧勝!

Georgeさん、久々の優勝です!!!

 

 

クリークとゴルシチは出番がありませんでしたが、

その分スカイが後続を完封してくれました。

 

 

とりあえず、メンバーの選抜がうまくいきました。

 

 

1着の特権、

ライブでのこのシーンが感動します。

 

 

今回は3837人の中で1位となりました。

分母が少ないのは、新シナリオの育成が

オープンリーグ向けではないので、

グレードリーグに出た人が多かったからでしょうか。

 

 

アイテムと称号を獲得して終了です。

やっぱり1位は豪華ですね。

 

次回の開催はどんな条件になるかわかりませんが、

またボチボチ育成を頑張りたいと思います。

 

長い記事になりましたが、

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

ではでは。