引っ越して以来、体調を大きく崩すことなく過ごして来たじょーじです👍
しかし、昨日の午後から徐々に身体のだるさ、節々の痛み、頭痛、喉の痛みが出てきました😱
また、シャワーを浴びていてもいつもと同じ温度設定なのに少しも温かく感じない😫
そして、翌朝起床後、いつものごとく体温を測ると…
38.0℃
はい、アウト‼️
規定により37.5℃以上あったら、出社できません😱
というわけで、診てくれる病院を探すこととなりました😵
内科がある病院ならば、どこでもいいんだろうと思っていましたが、そういうわけではないということがわかりました💡
ここで、重要なキーワードは発熱外来です💡
「発熱」とありますから、熱が出ている人を見てくれる病院なのです✌️
すると、住んでいる市内で発熱外来をやっている病院のリストをネットで発見💡
木曜日は休診のところが他の曜日と比べても多い中、病院に電話📱
1ヶ所目は本日の予約はいっぱいだから、明日ならばと言われる😱
まぁ、ネット上の評判がかなり悪かったからいいけどなって自分を納得させて2ヶ所目へ電話📱
受付時間より早いけど、電話したら予約が取れました😊
さて、その病院は電車で二駅先🚞
予約時間の少し前に病院到着
入口横のインターホンをならすと、職員が出てきて、手の消毒の後、個室につれていかれる。
椅子に着席後、パルスオキシメーターを人差し指に挟み、測定
97%
続いて問診票を記載し、体温を測る。
36.8℃
あれっ、だいぶ下がっているぞ😥
問診票を職員に渡し、30分後、医師が現れて診察
問診、喉の診察、聴診器
喉はそんなに腫れていないとのこと。
結論としては診察だけで風邪、インフル、コロナの区別はつかないとのことで抗原定性検査(コロナ、インフルAB)を行うこととなる。
もし、
風邪なら、症状別の薬
インフルなら、インフルの薬
コロナなら、薬はあるけど、軽症にまわってくるかは…
何て言う話をされたあと、医師退出🚶
そのあと、看護師がやって来て
両鼻の穴の奥に柄の長い綿棒をおもいっきりつっこまれ、グリグリされて採取完了😖
30分後、再び医師が現れて結果発表😱
待っている間はほんとドキドキですよ。
結果は全て陰性でした✌️
ただし、感染初期ではウイルス量が少ないので試薬に出にくく、陰性になりやすいとのことで、明日の朝、もしも熱が38℃あったら、再度、検査に来てくださいとのことでした💡
最後に支払いも個室内で行ったので、病院に着いてから部屋を動くことなく完全隔離状態で全てを終えました。
費用は私の場合約3000円でした。
病院の後は薬局へ移動🚶
こちらはいつも通りです。
支払いにWAONが使えたことに驚きましたが😊
さて、風邪と聞いて一安心😌
ただし、明日の体温次第といったところです。
以上、かかりつけ医がいないじょーじが発熱外来にかかった話でした✌️