山陰海岸ジオパーク再審査のガイドを経験してみた感想 その2 | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

地形がもたらした人々の暮らし。

昔は廻船、今は海水浴。

シンプルに言えば、そんなメッセージ性をテーマにして今回のガイドに挑みました。

そのシナリオ通りには展開できた、と思います。



では、うまく行ったかと言われると・・・

う~~~んどうでしょう^^;

うまく行ったかもしれないし、そうではなかったかもしれない。


シナリオ的にはうまく行ったと思います。

ただ逆に、シナリオ通りに行き過ぎてしまった違和感があるんです。


例えば、いただいた質問。

「ここで海水浴をするのにいくらいるの?」

「駐車場代の500円のみです。あと、シャワーを使用する際、1分200円の温水シャワーがあります」

と答えました。

途中、通訳の行き違いから、

「泳ぐのに1分200円かかるの?」

という解釈になり、笑い話になったりも^^;

こちらの意向通りに観光面での質問をしていただけたかな、と思ったんです。


ただ、想定以上に多くの質問は出ず・・・


後でわかったのですが、自分たちからどんどんアピールしていけばよかったそうなんです。


当初の予定で

「後半質疑応答時間を設けます」

とのことでしたので、

「では、その場を海の家でかき氷を食べながらやりましょう!」

と、いうシナリオを作ったんです。

色々と尋ねられるものだ、という先入観でことにあたってしまったのですが、思った以上に質問をされず・・・


どうやら「PRタイム」であるべきだったそうなんです。(>_<)

この辺は事前の打ち合わせミスといえるかもしれません。


そもそも「審査」という受け身ではなく、日本の夏の海を楽しんでいただく、というスタンスで行こうということは事前に言っていました。

その事自体は正解でした。

でも、素晴らしさのアピールすべき場で「質疑応答」の「質問待ち」をしてしまったのです。

変なところに気を回してしまう、あるいは遠慮してしまう日本人的なところが出てしまったでしょうか。


審査=質問がある

審査=PRタイム

ここの認識違い、大反省な部分でした。

それが良い結果となるかは・・・

また、色々な方のご意見を伺えれば幸いです。