日本人の石に対する信仰心は独特なのかもしれない | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

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今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

南紀熊野滞在2日め。

新宮市にある神倉神社に連れて行ってもらいました。

ガイドさんのお話を聞きながら

石段を登っていると、

実際には見ていないはずのお燈まつりの様子が

イメージ出来てしまうから面白いです。

ガイドの方の案内を受ける

大きなメリットです。


神倉神社の石段
この急な石段を深夜に1分台で下りてくるなんて!


お燈まつりとは?


ヒキガエル=ゴトビキの形をした岩。

これが熊野の神々が降臨したご神体

と言われている巨岩です。

神倉神社・ゴトビキ岩
神倉神社・ゴトビキ岩


お燈まつりのお話を聞くにつれ、

日本の、日本人の石に対する信仰心というのは

スゴイものだと感じました。


考えてみると、生き物ではない石に霊が宿る、

と考えるのは日本独特なものかもしれません。

古代から石を崇め祀り、

宗教的な歴史や文化も生み出した。

ある意味、日本のジオパークこそ

石にまつわる歴史文化が豊富にあるところ

なのでは、と感じました。


岩石にまつわる宗教観、

地域の風土や歴史文化。


科学的な見地から以外、

面白い切り口からも楽しめますね。