南紀熊野滞在2日め。
新宮市にある神倉神社に連れて行ってもらいました。
ガイドさんのお話を聞きながら
石段を登っていると、
実際には見ていないはずのお燈まつりの様子が
イメージ出来てしまうから面白いです。
ガイドの方の案内を受ける
大きなメリットです。

この急な石段を深夜に1分台で下りてくるなんて!
お燈まつりとは?
ヒキガエル=ゴトビキの形をした岩。
これが熊野の神々が降臨したご神体
と言われている巨岩です。

神倉神社・ゴトビキ岩
お燈まつりのお話を聞くにつれ、
日本の、日本人の石に対する信仰心というのは
スゴイものだと感じました。
考えてみると、生き物ではない石に霊が宿る、
と考えるのは日本独特なものかもしれません。
古代から石を崇め祀り、
宗教的な歴史や文化も生み出した。
ある意味、日本のジオパークこそ
石にまつわる歴史文化が豊富にあるところ
なのでは、と感じました。
岩石にまつわる宗教観、
地域の風土や歴史文化。
科学的な見地から以外、
面白い切り口からも楽しめますね。