専門用語で話をするということ | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

専門用語で話をすると

聞き手はどんどん興味を失って行く

というお話です。


先日、晩酌でレッドアイを作りました。

ビールのトマトジュース割りです。

トマトジュースに「リコピンの恵み」と書いてありました。


化学者な嫁に「リコピンって何?」

って聞いたら

化学式を調べ、Cが40というのはすごいとか

NやOが入ってないのはこれまたすごいとか

化学式の2重の部分は「二重結合」と言って

抗酸素を表していて云々と解説されました、、、、

余計わかりません(>_<)


$地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)-リコピン
聞き手はリコピンの何を知りたかったのか?


勿論、嫁は冗談で答えたのだと思います。

私が知りたかったのは

リコピンがどう身体に良いのか。

化学式ではありません。笑



でも、これと同じようなことが

ジオパークの講座や勉強会で行われていますよね。

専門用語は興味のない人には

より興味を遠ざけてしまう結果となってしまいます。

科学的なアプローチによって

地域の価値をより深めようとする

ジオパークが、住民の興味をより遠ざける

結果となる可能性がある。

このことを頭に入れておかなければなりません。