なんか思いつくままに書くから
ほんと一貫性ないな~
派遣で2か月だけ働いた時の話
もうすぐ仕事が終わる。
今まで派遣や臨職ばっかりで
最長5か月 短くて1か月
単発の1日だけの仕事や3日だけというのもたくさんしてきた。
その中でダントツに辛かったのが
市〇所での勤務
いろんな課で数か月働いたけど
ある市民担当の課は(市民って言っちゃってる)本当にきつくて
隣に座っていたいじわるな先輩に
「何もしないのも臨職の仕事」と言われ
本当になにも仕事をよこさず
3日間 窓を眺めて過ごした日々
係長もホント何にも言わないので
係長に当てつけのように係長越しに堂々と
ただデスク座って窓から外を眺めて3日間過ごした。
あれマジで辛かった。
見かねて隣のおじさんがたまにすぐ終わる仕事くれたけど
速攻終わってしまい。
左隣のいじわるな先輩はまったく仕事をよこさず
ちょっと何かやるとすぐケチつけて
まったく私に仕事をさせないようにした。
1か月過ぎたあたりから課長が
私に会議資料の作成の仕事を与えてくれて
コピーとったり綴ったりと動くことできたけどね
「なんにもできなくて辛いべ~」
って。
私の斜め前に座ってる係長はなんなのよ。
一番の問題点はあの人だと思うの。
予算の関係で臨職入れただけかもしれないけど
税金だからね!
この課の体質ってホントにひどくて
市民がどなり混んできても
誰も上の人がいかない。
窓口の女の子に延々対応させている。
怒って大きい声だして騒いでても
誰も出ていかない。
そしてすぐに警察に電話できるようにしている。
いろんな課を渡り歩いたけど
本当に最低な所だった。
それでも3日間、空見つめててもお給料は出してくれてありがとう。
おかげで忍耐力はつきました!