どもーはっちぃでーす。
今回は
ダンパーについてです
ツーリングカーにとってダンパーはとっても大事なセッティングパーツであると思います。
変な組み方すると全然走らない!
...と思ってました。
最近ダンパーの仕事は「荷重をかけた時の車高の高さを変化させるパーツ」
と思ってます。
ダンパーのパーツをいくつかに分けますと
1:スプリング
2:ピストン
3:ダイヤフラム(ブラッダー)
4:オイル
5:Oリング(オイルシール)
6:キャップ
以上にいたします。
まずスプリングですが
スプリングとダンパーは仕事の役割が完全に別れていると思っています
スプリングは走行中の車高制御
ダンパーはロールとピッチング速度の制御
として考えています
スプリングを柔らかくしたら
グリップが増えた
って事は走行中に
車高の変化が増える=荷重移動が増えてグリップしてるって事ですね。
また、更に極論を言ってしまうと、
スプリングはピッチング方向の車高制御がメインだと思っています。
ちなみに
プログレッシブタイプのスプリングですが
一定の位置で車高変化を止める訳です。
ハイグリップ路面ではノーズダイブが減って失速しにくく
ハイサイドの対策にもなります。
因みにロール方向はロールセンターとアンチロールバーの調整でなんとでもなるんですけど
ピッチング方向は今のツーリングカーの設計だとスプリングしかないので
ちょっとスプリングだけで話が長くなったので今回はここまで
ではまた