東京から福岡へ -4ページ目

母が初めて福岡に来てくれた日のこと

最近パソコンの調子が悪く

早くパソコン内の画像の整理をしたいのでブログにアップして削除しなければと焦っています

(昔からこればっかり言っていますがどんどんたまっていく画像の数・・)

クラウド保存はなんとなくしたくなくて・・

自分になにかあった時に画像だけが残っているなんていやなので(←今どきではない人)

 

母が初めて福岡にへ来てくれたのは2021年ですがブログに残したいので

2024年の今書いています・・・

 

この時、母が腰を痛めてしまっていて東京から一人での搭乗が不安でしたので

係りの方へ搭乗の際のお手伝いを予めお願いしておきました

 

スターフライヤーの方にはとても親切にしていただきました

 

とても優しいメッセージ

 

 

福岡に到着して出口までも案内していただきました

 

ほんとうにお世話になりました

 

お昼、空港近くにある天婦羅のひらおへ

東京にはない感じのお店なのでよいかな、と

 

 

 

 

 

お好みで頼みました

 

イカ

 

海老と豚肉

 

 

海老がおいしかったのでもう一回とピーマン

 

 

糸島へ移動して芥屋の大門(おおと)へ遊覧船で

この日は波が高くて中へは入れませんでした

 

 

当時、新しくできた絶景カフェへ

 

 

 

大好きなリノカフェでスコーンなどを買って家でのおやつに

 

お庭には朝顔が

この朝顔は珍しい種類

道の駅で八重のユリを見つけて感動

飾りました

 

お友達が母が来ると知り

お魚と海老を持ってきてくれました

優しい

 

 

別の日

母が好きそうなことと一度行ってみたかったので

唐津の川魚料理の飴源へ

 

とても素敵なお店でした

 

昔、温泉地で鯉こくを食べたとき触感が苦手で

もう食べられないかも、と思っていましたが

こちらは美味しかったです

 

 

 

 

 

5900円のコースです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後は唐津城を見たり、まむしの湯でお風呂にゆっくり入ったりして過ごしました

 

家へ泊ってもらいましたが

1泊だけ糸島の初音旅館に一緒に泊まりました

 

お夕飯が豪華です

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食

 

 

別の日

今宿のある好きな吉積ぶどう園へ

ぶどうが終わりそうなころから発売されるこのぶどうのアイスが好き

 

 

 

帰りは搭乗口まで送らせてもらって

搭乗まで温かい梅ヶ枝餅を一緒に食べたりして過ごしました

 

そして母を見送り

 

 

 

中へ付き添いできるのは一人だけなので

外で待っていてくれた主人と空港内のピエール・エルメでお茶をしました

 

 

母とずっと一緒に過ごせた日々は終わりました