長くなりますが…最後まで、お付き合いを。
話題を二つ盛り込みます。
1.春日部市内での土壌入換え工事…9日着手。
東部地域振興ふれあい拠点施設」の工事現場から基準値を越えるふっ素が検出され、1400m3の土を
場外搬出・入替。
全66区画中11区画で溶出量基準超過(0.83~2.3㎎/ℓ)。半径250m圏内に飲用井戸なく、健康被害
のおそれなし(埼玉県)。
県産業拠点整備課では「土壌汚染は自然レベルの濃度範囲であり、人為的汚染の可能性は低い。」とし
ている。建設現場はもともと農地だったが、昭和30~40年代の宅地化と区画整理で造成、埋め立てられた
としている。
だとしたら、埋土材による影響も考えていると考えられるので、自然レベルの汚染ではないのでは?
これを肥前由来としていいのか? 県の環境部局の判断は?
2..木更津市 残土搬入、規制を強化…平成22年10月1日条例改正。
これまで、残土処分にはさほど厳しくなかった千葉県内で規制強化が図られた。埋め立て予定地に水源
地を含む場合、隣接する2㎞圏内に住む住民の承諾を必要とした。また、搬入残土についても検査項目を追
加。(市担当者は、全国的に見ても厳しい条例と説明)
これまでの分析項目は、溶出量の26物質が基本であり、埋立地が農用地となる場合は、銅・砒素の含有
が追加され28物質だあったものが、重金属の含有(8物質)が追加され、36物質。さらにダイオキシン類(含
有)が追加される場合もある。
この項目追加は、500㎡以上の特定事業を対象としているが、一般のそれ未満の面積の場合は?
木更津市に事前に確認する必要があるのか?
窓口は木更津市環境部生活環境課 残土美化担当 TEL:0438-39-1432)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。