皆さんこんにちは
マエダです
今回はジオの社員を紹介しようと思います
最近出かけると天気がよくてきれいなものが多くて
写真を撮りたくなるんですよね
ということで今回紹介するのは「カメラ好き社員」の3名です
カメラ暦3年 フルフィルソリューション部
デザイナーの 平野さん(一眼レフ愛用)
カメラ暦4年 マーケティングソリューション部
運用チーム/デザイナーの 北村(泰)さん
(今とっても一眼レフが欲しい)
カメラ暦2年 マーケティングソリューション部
ウェブデザイナー 溝江さん(デジカメ大好き)
お三方にカメラについて熱く語っていただきました
以下
平野:平
北村:北
溝江:溝
マエダ:ま
ま:「よろしくお願いします
今日はお三方の趣味であるカメラについて語ってください
まずはカメラを好きになったキッカケは何ですか?」
平:「僕は友人の結婚式かな
いい写真を撮ろうと思ったのがキッカケ」
溝:「いつの事?いきなり一眼レフ」
平:「3年前。親友の結婚式だったから
高かったけど一眼レフを」
北:「プレゼントじゃなくて?笑」
平:「カメラは自分の腕が関わってくるし、ただプレゼントを贈るより
自分なりに想いも込められるかなと」
一同:「うんうん」
北:「僕も親友の結婚式がキッカケ
その親友のカメラを預かって写真を撮ったのだけど・・・
落ち着きない奴でさ、常に動くからブレるブレる
そのとき熱中したね」
ま:「結婚式の当人に頼まれたんだから大役ですね」
北:「うん。あとはオシャレな友達が持っていたからかな
その人がオシャレに京都で写真を撮っててさ
紅葉の写真なんだけど、緑の葉っぱの中に
1枚だけが紅くきれいで
その人が カメラ持つと視点変わるよ、
色んなものに目を向けるようになる
って言ったのも影響したね」
溝:「わかるわかる
夫婦でカメラをやっている友達がいるんだけど、
二人が通っていた小学校に写真を撮りにいったんだって
その写真見せてもらったんだけど味があって感動したの
ちょうどその頃カメラのキタムラで下取りやっていたから、
安く買えると思って新しいカメラ買ったのが
好きになったキッカケ」
ま:「皆さんキッカケは他の方との関わりが大きいみたいですね
ではカメラを使うときってどんなときですか?」
平:「イベントのときは必ずだね
思い出や記録にもなるし、
あとはどこで何を見つけるか分からないから、
意欲があるときは持って歩くようにしている」
北:「僕もイベントには持っていく
それと鞄に余裕があるとき笑
やっぱりケータイのカメラとは違うし、
もしかしたらいいもの撮れるかもって
期待しているウェブデザインで使うものを探していても、
自分が撮ったもの使うこともあるしね」
ま:「自分で撮った写真を仕事で使うんですか?」
溝:「私もあるよ思い入れあって楽しいよね
私は会社に行くときにも持っていくよ
ふっとしたときにおもしろいものを撮ったりするの
机の上のルパンの人形いきなり撮ってみたり笑」
平:「僕らデザイナーにとってカメラは遊びのようで
実益も兼ねているんだよね
撮り溜めた写真は仕事にも使えたりするし
さっき北村君が言ったように、違う視点でものが
見れる瞬間なんだよねカメラはね
仕事に戻っても気分や発想の転換ができたりね」
お話を聞けば聞くほど素敵なエピソードがあるのですが、
お時間(ページ)の都合もありますので今回はこの辺で
皆さんカメラに対する思いを熱く語ってくれました
カメラを通じてモノの見方が変わったり、
発送の転換ができたりと色んな魅力があるんですね
ブログをご覧の皆さんも、
ぜひお出かけの際にはカメラを持って行き、
素敵な写真を撮ってくださいね
(お三方が写真を提供してくれました)
次回はナカムラさんです