「ファンド オブ イヤー」は、

投資信託の評価機関のモーニングスターが、

日本国内の追加型株式投資信託約5,500本を対象に、

2020129日に優れた運用実績とマネジメントを持つ

ファンドを選考したアワード(賞)です。

今年で21回目となる2019年度は、

9部門で最優秀ファンド賞8ファンド、

優秀ファンド賞33ファンドが発表されました。

 

最優秀ファンド賞

●国内株式型 部門

情報エレクトロニクスファンド

野村アセットマネジメント株式会社

●国際株式型(グローバル) 部門

モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン

(為替ヘッジあり)

三菱UFJ国際投信株式会社

●国際株式型(特定地域) 部門

新興国ハイクオリティ成長株式ファンド

「愛称:未来の世界(新興国)」

アセットマネジメントOne株式会社

●債券型 部門

三菱UFJ/AMP グローバル・インフラ債券ファンド

<為替ヘッジなし>(毎月決算型)

「愛称:世界のいしずえ」

三菱UFJ国際投信株式会社

REIT 部門

Jリート・アジアミックス・オープン(資産成長型)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

●バランス(安定)型 部門

インベスコ プレミア・プラス・ファンド

「愛称:真分散革命」

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社

●バランス(成長)型 部門

東京海上・世界資産バランスファンド(毎月決算型)

「愛称:円奏会ワールド」

東京海上アセットマネジメント株式会社

●オルタナティブ型 部門

スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド

「愛称:ベスト・アルファ」

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

 

皆さんは、保有していましたか?

 

 

 

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