あなたはどっち?
期待する?しない?
8月末の日本にとっての歴史的な選挙の結果から、
先月から新政権が発足しました。
その結果、少なからず私たちの生活にも影響が出てきます。
皆さんは新政権に期待しますか?
それとも・・・ ここでは、政権の中心を担う民主党の政策集を見ながら、
私たちの「住まい」に関する影響について少しだけ考えてみましょう。
《温暖化対策》
まだ具体的な政策が決まったわけではありませんので、
あくまで今までの発表を基にした簡単な予測ということでご理解を。
さて、最初は温暖化防止対策ですが、
民主党はCO2削減目標を
前の政府より高く設定するとされています。
そこで、住宅に設置する太陽光発電の
設置費用に対する補助の強化が考えられます。
そして、家庭で作った自然エネルギーを
電力会社が買い取ることが義務付けられると、
一般家庭での太陽光発電機などの設置が急速に進むかもしれません。
《相続税》
相続税の課税の考え方が変わるかもしれません。
今までは、相続人の人数や妻か子かなどで、
税金の額が変わりましたが、
民主党が主張している「遺産課税方式」が採用されると、
相続人の人数等には関係なく、
相続財産の評価によってその税額が決まるようになり、
今までより増税になる人が増えそうです。
《住宅ローン控除》
民主党は「いたずらに控除可能額を増やす」より
バリアフリーや省エネ住宅に対する
控除を増やすという考え方です。
したがって、これからは、
こういったリフォーム工事費用に対する借り入れや、
こういった設備を備えた住宅に対する
ローン控除額の増額などが考えられます。
具体策が発表されたときの詳細は今しばらくお待ち下さい。