今月の注目NEWS
今月の <注目 NEWS>
「住宅の長寿命化への関心度はかなり高い?」
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した、
住宅の長寿命化の普及・啓発活動の一環として実施した
「住宅の長寿命化に係るアンケート」の調査結果によると。
住宅の長寿命化への関心度を聞いたところ
「非常に関心がある」が50%、
「関心がある」が48%と合わせて98%の人が極めて高い割合を示した。
<トレンド>
このアンケート調査は、
今年で31回目を数える「ジャパンホーム&ビルディングショー」の
来場者に対して行われ、アンケート回収枚数は1,208枚。
ちなみに、このショーは日本最大規模の住宅・建築関連の
専門展示会(主催者発表)だそうです。
これからの住宅の利用・活用期間についての質問には
「50年程度」が40%で一番多いが、
「100年以上」と「70年程度」を合わせると46%になり、
全体の平均も65.32年と、住宅の長寿命化への期待の大きさが推察されます。
ここで、興味深いのは年代別の調査結果です。
住宅の利用・活用期間は60歳代、
70歳代では「100年以上」が第1位で共に38%になっていて
高年齢の方の方が住宅を長く使いたいと考える層が多いように見えますが、
利用・活用期間の「100年以上」と
「70年程度」を合計して50%を超えるのは、
この高齢者層と20歳代になっています。
若い世代で、住宅を長く使いたいという層が多いのは、
自分の寿命を考えてのことか、
もしくは、エコの精神が浸透しているからか、ちょっと意外です。
同時に行われた、住宅に対する消費税についてのアンケートの結果は
「軽減等の一定の考慮が必要」と「消費税は課さないほうが良い」を
合計すると89%となり、圧倒的多数が再検討すべきとの認識を示し、
今後の消費税率アップを危惧している様子もうかがえます。
草加市の賃貸と不動産(センチュリー21オガワホームリアルティー)