「手帳で日々の振り返りをしよう」と思っている、あなた。
でも、最初は良いのだけれども、気がついたら続いていない。。。
「よし!すべてをコントロールしてやるぞ!」と正月元日にいき込んだあなた。
でも、5ヵ月が経った今、どうですか?
それが、
×正月の目標もう忘れてる。。。
○目標を修正しながらだけど、前に進めているぞ!
×手帳や日記が続いたためしがない。。。
○このリズムでやればなんだ簡単じゃないか!
×今、どこにいるのだろう。。。?
○うん、今、ここにいるんだな。了解OK。
こんな風になれるとしたら、よくないですか?
私事ですが、わたしもそうでした。。。
約30年前の学生時代から、
「なんとか自分をコントロールしてやろう」と
手帳に予定を書いていました。
しかし、結果はついてきませんでした。。。
それが、今では、「気がついたらできてた」になっています。
なぜか?
それは、「超」結果手帳を使いだしてから変わりました。
そのポイントとコツは、
・「超」結果手帳は方眼白紙
・月の15夜リズム
・新月、満月でのマッピング
でも、ここだけの話。
自分だけのリズムやシステムがつかめれば、
この手帳でなくてもできます。
(この記事をみてくれたあなただけの内緒ですよ)
でも、最初はやっぱり、
書くだけで勝手に結果がでるシステムが身につく「超」結果手帳がおすすめです。
具体的なコツは、また書いていきますね。
では、またお会いしましょう。
SDGs11 住み続けられる街づくりを